気圧変化による頭痛やめまいに注意 25日は東京で影響大 関東など寒暖差にも注意
この先1週間 気圧のアップダウンに注意
25日(金)は北海道から九州で気圧が低下し、東京で影響が大きくなるでしょう。26日(土)から27日(日)は全国的に気圧が下がりそうです。影響度「中」の所が多く、福岡では27日(日)は影響度「大」となるでしょう。
28日(月)以降も気圧のアップダウンが大きくなりそうです。特に台風が近づくおそれのある沖縄では29日(火)は気圧が大きく下がるでしょう。
気圧の急な変化によって頭痛やめまいだけでなく、気持ちが落ち込みやすくなることもあります。気圧変化によって体調を崩しやすい方はご注意ください。睡眠や食事をしっかりとって気圧変化による体調不良の予防を心がけましょう。
気温の変化も大
日々の気温差が大きくなりますので、体調を崩さないよう、服装で上手に調節してください。
気圧変化で症状が出る前に
① 規則正しい生活をしましょう。早寝、早起きを心がけて、睡眠時間をしっかり取るとよさそうです。食事はしっかりと、栄養のあるものを摂るようにしましょう。
② ハードスケジュールにならないように気をつけましょう。体調不良を避けられないときは、(予定変更は困難かもしれませんが)用事をずらしたりするのも効果的です。
③ アルコールは控えめにし、水分・塩分を摂るようにしましょう。(ただし、塩分は摂りすぎるとむくみやすくなります)
④ 気圧予報をチェックする習慣をつけましょう。
気圧変化で症状が出たら
① 耳のマッサージや耳回し、首や肩のストレッチをこまめに行いましょう。
② 首・肩・背中のストレッチ(できれば全身)を行うと効果的です。軽い運動もおすすめです。
③ 耳や首、肩を温めるのも有効です。
④ 気圧差や寒暖差対策には、38℃~40℃程度のぬるめのお湯に10分~15分ほど首までつかる入浴法が効果的です。
医学的表記監修:せたがや内科・神経内科クリニック 久手堅司先生

