「10月りゅう座流星群」が極大 今日8日深夜が見ごろ 広く晴れて観察チャンス
「10月りゅう座流星群」が極大
国立天文台によりますと、この流星群は、日本では1985年と1998年に1時間あたり100個程度の流星の出現が観察されました。近年は、出現の周期に当たらない年でも1時間に数個程度の流星が毎年観測されています。
今日8日夜の天気
夜間は冷えますので、暖かくして観察してください。
流れ星を見つけるコツ
①できるだけ、街灯など人工の明かりが少ない場所を選びましょう。人工の明かりが多いと、その明るさに邪魔をされて暗い流れ星が見づらくなり、見ることのできる流れ星の数が少なくなってしまいます。
②できるだけ空が広く見渡せる場所を選ぶことも重要なポイントです。
③空の広い範囲に注意を向けるようにしましょう。放射点の方向にはこだわる必要はありません。流星群は、放射点(流星の軌跡を逆向きに延長したときに通る点のこと)のある方向だけに出現するわけではなく、夜空のどこにでも現れます。空をより広く見渡しているほうが、より多くの流星を捉えられる可能性が高くなります。
④ただし、月のある方向を正面にして観察するのは避けたほうがよいでしょう。月明かりに邪魔されて、暗い流れ星が見えなくなってしまいます。

