石船石棺
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香川県高松市国分寺町新名1879石船天満宮内
鷲ノ山産に存する石英安山岩質凝灰岩(鷲ノ山石)で製作され、「刳抜式石棺」と呼ばれます。石舟池の堤防下で発見され、公に展示されています。このような刳抜式石棺は古墳時代前期の後半から中期前半(4~5世紀)にかけて香川県内にある大型の前方後円墳の...
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讃岐国分尼寺跡
香川県高松市国分寺町新居
聖武天皇が諸国に国分二寺を建てるように命令したことによって建立された国営の寺院です。正式名称は法華滅罪之寺といいます。史跡指定されている国分寺跡のほぼ中心に法華寺があります。その法華寺境内には、自然石の金堂の礎石と考えられる石が残っていた他...
白鳥廃寺跡
香川県東かがわ市湊276
東かがわ市教育委員会が白鳥廃寺跡(同市湊)の北側で、講堂とみられる遺構を発見しました。試掘調査の際には柱穴や礎石などが見つかることはありませんでしたが、建物の周囲に巡らされた雨落ち溝(幅1m程度)の痕跡が数ヵ所で確認され、溝内の出土物からも...
うのべ山古墳
香川県さぬき市津田町鶴羽
「うのべ山古墳」は香川県のさぬき市は津田町鶴羽にあります。3世紀後半の時代に作られたと推定されています。前方後円墳で香川県におおくある積石塚の特徴をもちます。その規模は四国でもっとも古く、さぬき市の史跡に指定されています。毎年「うのべ山古墳...
岩崎山古墳群
香川県さぬき市津田町津田
津田町津田にある、前方後円墳です。江戸時代の香川県について詳しく書かれた「全讃史」や「讃岐名勝図絵」などにも紹介されるほど古くから広く知られた古墳で、これまでも京都大学・広島大学による調査が行われています。今回の調査では、61.8mにもなる...
富田茶臼山古墳
香川県さぬき市大川町富田中
「富田茶臼山古墳(とみだちゃうすやまこふん)」は香川県のさぬき市大川町にあります。富田茶臼山古墳は5世紀前半に造られたと推定されます。大和朝廷との結びつきがあった豪族の大型前方後円墳の墳墓です。全長は約139メートルの四国最大級の大きさがあ...
雨滝城跡
香川県さぬき市大川町富田中にある「雨滝城跡」(あめたきじょうあと)は長禄年間(1457年~1460年)安富盛長によって築かれたと云われています。安富氏は播磨国三ヵ月郷を領していましたが応安年間(1368年~1375年)頃に細川頼之に従って讃...
吉金窯跡
香川県さぬき市大川町富田西
香川県さぬき市大川町富田西にある「吉金窯跡」(よしかねかまあと)は、富田吉金窯跡ともいわれ大川町と寒川町の町境にある吉金地区の三次山の東麓にある階段状になった窯跡は県指定の史跡です。この窯の特徴は規模の大きいことのほか、南京染め付けと呼ばれ...
源平古戦場檀ノ浦
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香川県高松市屋島西町
源平合戦や源平の戦いの中でもよく知られている、屋島の戦いの舞台となったのが、檀ノ浦です。「佐藤継信の墓」や「安徳天皇杜」「菊王丸の墓」などがあります。佐藤継信は、義経の身代わりとなって戦死したので、義経と頼重により2つ墓を建てられたようです...
石清尾山古墳群
香川県高松市峰山町、室町、宮脇町、西春日町、鶴市町、西宝町
石清尾山古墳群(いわせおやまこふん)は、香川県高松市峰山町、室町、宮脇町、西春日町、鶴市町、西宝町にわたる石清尾山塊上に位置する積石塚古墳群です。4世紀から7世紀にかけてつくられた古墳が200基以上もあり、概ね墳丘を土で築いた盛土墳と、石で...
瀬戸大橋記念公園(香川県)
新屋島水族館(香川県)
しろとり動物園(香川県)
ニューレオマワールド(香川県)
ドルフィンセンター(香川県)
こどもの国(香川県)
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