讃岐国分尼寺跡
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香川県高松市国分寺町新居
聖武天皇が諸国に国分二寺を建てるように命令したことによって建立された国営の寺院です。正式名称は法華滅罪之寺といいます。史跡指定されている国分寺跡のほぼ中心に法華寺があります。その法華寺境内には、自然石の金堂の礎石と考えられる石が残っていた他...
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田尾茶臼山古墳
香川県綾歌郡宇多津町茶臼山
香川県の綾歌郡宇多津町茶臼山にあります「田尾茶臼山古墳(たおちゃうすやまこふん)は坂出市と宇多津町の間にあります茶臼山で発見されました。茶臼に似ている事で名付けられた茶臼山です。標高が54メートルあります山の上に長さが80メートルの前方後円...
青の山山頂古墳群
香川県綾歌郡宇多津町青の山
青ノ山(あおのやま)は香川県丸亀市と宇多津町の境にある標高224mの小高い山です。別名は土器山。その頂にあるのが、「青の山山頂古墳群(あおのやまさんちょうこふんぐん)」と言われる古墳群です。古墳時代前期から末期にかけて製作された古墳が10数...
白鳥廃寺跡
香川県東かがわ市湊276
東かがわ市教育委員会が白鳥廃寺跡(同市湊)の北側で、講堂とみられる遺構を発見しました。試掘調査の際には柱穴や礎石などが見つかることはありませんでしたが、建物の周囲に巡らされた雨落ち溝(幅1m程度)の痕跡が数ヵ所で確認され、溝内の出土物からも...
うのべ山古墳
香川県さぬき市津田町鶴羽
「うのべ山古墳」は香川県のさぬき市は津田町鶴羽にあります。3世紀後半の時代に作られたと推定されています。前方後円墳で香川県におおくある積石塚の特徴をもちます。その規模は四国でもっとも古く、さぬき市の史跡に指定されています。毎年「うのべ山古墳...
岩崎山古墳群
香川県さぬき市津田町津田
津田町津田にある、前方後円墳です。江戸時代の香川県について詳しく書かれた「全讃史」や「讃岐名勝図絵」などにも紹介されるほど古くから広く知られた古墳で、これまでも京都大学・広島大学による調査が行われています。今回の調査では、61.8mにもなる...
富田茶臼山古墳
香川県さぬき市大川町富田中
「富田茶臼山古墳(とみだちゃうすやまこふん)」は香川県のさぬき市大川町にあります。富田茶臼山古墳は5世紀前半に造られたと推定されます。大和朝廷との結びつきがあった豪族の大型前方後円墳の墳墓です。全長は約139メートルの四国最大級の大きさがあ...
雨滝城跡
香川県さぬき市大川町富田中にある「雨滝城跡」(あめたきじょうあと)は長禄年間(1457年~1460年)安富盛長によって築かれたと云われています。安富氏は播磨国三ヵ月郷を領していましたが応安年間(1368年~1375年)頃に細川頼之に従って讃...
吉金窯跡
香川県さぬき市大川町富田西
香川県さぬき市大川町富田西にある「吉金窯跡」(よしかねかまあと)は、富田吉金窯跡ともいわれ大川町と寒川町の町境にある吉金地区の三次山の東麓にある階段状になった窯跡は県指定の史跡です。この窯の特徴は規模の大きいことのほか、南京染め付けと呼ばれ...
宿地古墳
香川県仲多度郡多度津町青木比山
香川県仲多度郡多度津町にある「宿地古墳」(しゅくじこふん)は宿地神社の境内に位置しており、古墳の上に本殿が建っています。古墳は横穴式の石室がある円墳で昭和43年7月に多度津町文化財史跡に指定されました。墳丘上には3枚の巨大な蓋石が露出してい...
瀬戸大橋記念公園(香川県)
新屋島水族館(香川県)
しろとり動物園(香川県)
ニューレオマワールド(香川県)
ドルフィンセンター(香川県)
こどもの国(香川県)
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