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    梅雨末期の大雨のあと猛暑が続く 台風など熱帯擾乱が発生しやすく 猛暑の一因にも

    2024年07月14日16:40

    梅雨末期の大雨のあと猛暑が続く 台風など熱帯擾乱が発生しやすく 猛暑の一因にも
    明日15日にかけて、九州から関東では大雨になる所があるでしょう。特に九州北部では、線状降水帯が発生し、大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。梅雨末期の大雨のあとは夏空が広がり、猛暑が続くようになるでしょう。フィリピン付近では、台風など熱帯擾乱が発生しやすい状況になっています。
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    白石 圭子

    [日本気象協会 本社]気象予報士 防災士 熱中症予防指導員

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