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日本気象協会の桜開花・満開予想について

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、イベントやライトアップの中止、臨時休園となっている施設があります。
施設情報の更新に時間がかかる場合もございますので、最新情報は公式サイト等をご確認ください。
お花見や外出の自粛を呼び掛けている自治体がある場合は、各自治体の指示に従っていただきますようお願いいたします。

Q1:桜開花・満開予想の発表のスケジュールは?

桜開花・満開予想は、第1回は2月6日(木)、第2回は2月20日(木)、第3回は3月5日(木)、以降、第7回の4月2日(木)まで毎週木曜日に発表予定です。発表時刻はいずれも14時頃です。2月中は開花時期の傾向を発表し、3月以降は開花・満開時期の傾向を発表します。なお、これ以外に臨時で桜開花・満開予想を発表する場合があります。また、桜の開花・満開の観測日は随時更新します。

Q2:日本気象協会の桜開花・満開予想の特徴は?

各地気象台の標本木、公園などの協力機関による正確な観測データを重視した、気象学的根拠に基づいた予想を出しています。

Q3:開花日・満開日の基準は?

気象庁の観測基準と同じです。開花日は標本木で5~6輪以上の花が咲いた状態となった最初の日、満開日は標本木で80%以上のつぼみが開いた状態となった最初の日です。

Q4:予想する地点数は?

2月中は49地点、3月以降は84地点を発表します。予想地点84地点は、各地気象台が観測する標本木53地点と自治体・公園などの協力機関から観測データを得られる31地点を対象としています。

Q5:日本気象協会の桜開花・満開予想の手法は?

独自手法を用いて桜開花・満開予想をおこなっています。独自手法とは、花芽の生育過程に大きな影響を与える、秋以降の気温経過に重点を置いた独自の予測式を用いるものです。

Q6:桜開花・満開予想に使うデータは?

  1. 前年秋から予想作業日前までの気温観測値
  2. 予想作業日から開花時期までの気温予測値(当協会ポイント予報および長期予報)を使用しています。
桜の開花時期には、前年の秋から春にかけての気温が大きく影響します。桜の花芽(はなめ)は前年の夏に形成され、その後、休眠に入ります。冬になって一定期間の低温にさらされると、花芽は休眠から覚めます(休眠打破)。休眠から覚めた後は、気温の上昇とともに生長し開花しますが、気温が高いほど花芽の生長が早く進み、開花が早まると考えられています。

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