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    冬に収穫するのにどうして「八朔」? ハッサクの歴史と逸話

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    冬に収穫するのにどうして「八朔」? ハッサクの歴史と逸話
    柑橘類の一つであるハッサクは、漢字で書くと「八朔」と書き、「8月1日」を意味していることはご存知でしょうか。ハッサクは12月から2月にかけて収穫され、その後1・2か月程貯蔵して酸味を抜いた後に出荷されます。つまり、ハッサクの旬は3月から4月。それでは、なぜ「8月1日」を意味する「八朔」という名前がつけられたのでしょうか。
    今回はハッサクの歴史や逸話などをご紹介します。

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    岩手県在住。東北の俳句結社に所属して俳句を書いています。

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