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鏡餅、お雑煮……お正月に欠かせない「もち」、一体いつから食べられている?

2016年12月30日

グルメ

鏡餅、お雑煮……お正月に欠かせない「もち」、一体いつから食べられている?

見るからに美味しそうな、つきたてのおもち

お雑煮や鏡餅、その鏡餅を割って作るお汁粉……冬になると、日本ではおもちを食べる機会が増えますね。
「餅は餅屋」「絵に描いた餅」といったことわざに用いられたり、地方によっては「餅まき」をする習慣があったり……。
これほど親しまれているおもち、どのくらい昔から食べられているのでしょうか?
お正月を迎えるにあたり、おもちの歴史をひも解いてみましょう!

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ライター。東京在住。広告代理店などを経てフリーに。教育や語学、キャリア、進学、サイエンス、生活の雑学、ライフスタイルなどをテーマに、雑誌や広報誌、ウェブなどの記事を手がけています。街歩きが好き、馬が...

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