今日5日は熊本で40℃に迫る暑さ 週末は夜間も30℃以上 昼夜問わず熱中症に警戒
今日5日は熊本で40℃に迫る暑さ
災害時は、トイレに行きづらいという理由から水分の摂取を控えてしまいがちですが、脱水状態になると熱中症リスクがさらに高まるため、のどが渇いたと感じる前から、こまめに水分をとるようにしましょう。また、汗をたくさんかいたときは、塩分をとることも忘れないようにしてください。
復旧作業中は一定時間ごとに日陰や冷房のある涼しい場所で休憩をとり、水分・塩分をとるようにしてください。作業は複数人で行うようにしましょう。一人で作業をすると、万が一体調が悪化したときに助けを呼べない可能性があります。
7日(金)と8日(土)は超熱帯夜の可能性も
昼間だけでなく、夜間の暑さにも警戒が必要です。最低気温は7日(金)と8日(土)は熊本市などで30℃と超熱帯夜(夜間の気温が30℃以上)※となる可能性があります。夜間の熱中症にも注意が必要です。寝る前に水分をとるなど対策をなさってください。
※「超熱帯夜」は日本気象協会独自でつけた名称であり、気象庁が定義しているものではありません。
熱中症の症状とは?
はじめは「手足がつる」「立ちくらみ」「めまい」「生あくび」「筋肉痛」「筋肉のこむら返り」などです。また、汗が止まらない、あるいは、汗が出ないなど「汗のかき方がおかしい」というものもあります。
他にも「なんとなく体調が悪い」「すぐに疲れる」というのも初期症状です。また、周囲の方から見て「イライラしている」「フラフラしている」「呼びかけに反応しない」「ぼーっとしている」といった、いつもと違う症状も、熱中症を疑うポイントです。
症状が進むと、「頭痛」「嘔吐」「虚脱感」「倦怠感」「集中力低下」「判断力低下」などが起こります。
応急処置をしても症状が改善されない場合は、すぐに医療機関を受診しましょう。自力で水が飲めない、応答がおかしい時は、ためらわずに救急車を呼んでください。

