明日20日 大阪や神戸など近畿の市街地で警報級の大雨の恐れ 雨の降り方に十分注意
明日20日 朝晩を中心に激しい雨や雷雨の所も
近畿地方は、未明には広く雨が降りだし、夜にかけて雨が続くでしょう。
朝と夜を中心に、局地的に雷を伴って激しく降る恐れがあり、予想よりも雨雲が発達した場合には警報級の大雨になる恐れもあります。
市街地では、低い土地の浸水や用水路の増水に、山沿いでは土砂災害にも注意をしてください。
沿岸部を中心に南寄りの風が強まる所があるため、強風や高波にも注意が必要です。
明日の外出の際には大きめの傘など、しっかりとした雨具をご用意ください。
明日20日 予想気温
日中の最高気温は、大阪で25℃くらいで、そのほかの所も25℃前後の見込みです。
朝からあまり上がらないものの、湿気が多くなるため、閉め切った室内や人の多い所では、蒸し暑く感じられそうです。
室内で過ごす際でも、部屋の中の風通しを良くするなど、暑さ対策を心がけてください。
大雨の時に危険な場所
① 河川や用水路には近づかないでください。普段は流れの遅い河川や用水路でも、大雨によって水かさが増したり、流れが速くなったりします。増水した用水路は道路との境目が分からなくなっていて、足を取られるおそれがあります。
② 運転の際は、アンダーパスなど低い道路は避けるようにしてください。低い道路には雨水が流れ込みやすいため、すぐに冠水してしまうおそれがあります。車が水没して故障したり、水圧によって、ドアが開かなくなったりして、車内に取り残されると、非常に危険です。無理をして通らず迂回するなどの対応をとってください。
③ 山などの急な斜面はいつ崩れるか分からないため、決して近づかず、斜面とは反対側に避難するようにしてください。土砂災害警戒情報や大雨警報の危険度分布を細かく確認して、状況を常に把握するようにしましょう。
④ 地下は浸水するおそれがあるため、雨漏りなど異変を感じたら地上に移動するようにしてください。地下では、危険を察知することが遅れてしまいがちです。こまめに気象情報を確認し、速やかに地上に移動できるようにしておきましょう。
⑤ 上流にダムのある河川の近くに住んでいる場合は、ダムの水位情報を確認するようにしましょう。大雨が長時間にわたって降り続くと、ダムは決壊を防ぐために放流を始める場合があります。

