今日12日 近畿地方で今年初めて熱中症警戒アラート発表 明日以降も危険な暑さ続く
今日12日 暑さと天気急変に注意
晴れ間は出るものの、北部や山沿いを中心に雨や雷雨の所がある見込みです。
屋外でのレジャーの際など、急な強い雨や落雷、突風に注意をしてください。
最高気温は、大阪で33℃、兵庫県の豊岡と京都府の舞鶴では35℃くらいでしょう。
きのうよりやや高く、厳しい暑さとなる見込みです。
和歌山県には、近畿地方で今年初めて「熱中症警戒アラート」が発表されています。
こまめな水分補給や適度な塩分補給を心掛け、室内にいる際にも、適切に冷房を使用するなど、万全の暑さ対策が必要です。
週間天気 不安定な空模様の日も
山沿いだけでなく、京阪神周辺など市街地でも雨や雷雨になる恐れがあるため、空模様の変化に注意をしてください。
その後も晴れ間の出る日が多いですが、にわか雨の所がありそうです。
特に、15日(水)は前線が日本海を通り、近畿地方にも前線に伴う雨雲がかかる可能性があるため、最新の情報を確認するようにしてください。
危険な暑さ続く
最高気温が35℃以上の猛暑日となる所が増え、これまで以上に暑さが厳しくなる見込みです。
大阪や京都など、広い範囲で危険な暑さが続くでしょう。
また、夜間も気温が下がりにくく、市街地では熱帯夜が続く所がある見込みです。
寝る前にコップ1杯の水を飲むなど、夜間の熱中症対策も必要です。
熱中症警戒アラートが発表されたら
①外出はできるだけ控え、暑さを避けましょう。熱中症を予防するためには、暑さを避けることが、最も重要です。不要不急の外出は、できるだけ避けてください。屋内では昼夜を問わず、エアコンなどを使用して、部屋の温度を調整しましょう。
②屋外や、エアコンが設置されていない屋内での運動は、原則、中止や延期をしましょう。
③普段以上に、熱中症予防行動を実践しましょう。のどが渇く前に、こまめに水分を補給したり、なるべく涼しい服装を心がけたりしてください。
④熱中症のリスクが高い方に、声かけをしましょう。高齢者や子ども、持病のある方、肥満の方、障害のある方などは、熱中症にかかりやすいため、「夜間でもエアコンを使う」「こまめな水分補給を心掛ける」など、周りの方が声をかけてください。
⑤暑さ指数(WBGT)を確認しましょう。暑さ指数は、時間帯や場所によって、大きく異なります。環境省熱中症予防情報サイトなどで確認して、暑さ指数を行動の目安にしてください。

