九州から東北で10日頃まで長雨 太平洋側で大雨 30℃を下回る日増える 週間予報
7日(月)から秋雨前線は次第に本州付近に北上するでしょう。台風24号と熱帯低気圧周辺の暖かく湿った空気が流れ込み、前線の活動が活発になる見込みです。九州から東北は広く雨で、太平洋側を中心に大雨となる恐れがあります。広く雨が降り、厳しい残暑は収まる所が多いでしょう。
台風24号と熱帯低気圧 秋雨前線の活動が活発
台風24号は南西諸島付近で一回転するような複雑な動きをとるでしょう。また、日本の南にある熱帯低気圧が北上し、7日(月)頃は四国沖に達する見込みです。本州の南岸付近に停滞している秋雨前線は8日(火)頃にかけてゆっくりと北上するでしょう。その後も10日(木)にかけて本州付近に前線は延びる予想です。台風や熱帯低気圧周辺からの暖かく湿った空気が前線に向かって流れ込み、前線の活動が活発な状態が続くでしょう。
10日(木)頃にかけて太平洋側で大雨の恐れ
6日(日)は九州南部は午前中を中心に雨や雷雨で、激しく降る所があるでしょう。四国は昼頃から、近畿は夕方頃から、東海や関東甲信は夜から局地的に雷を伴って激しい雨が降りそうです。
7日(月)の午前中は東海や関東に活発な雨雲や雷雲がかかるでしょう。警報級の大雨となる恐れがあります。昼頃からは東北の太平洋側でも雨が強まるでしょう。
その後9日(水)から10日(木)頃にかけても本州付近で断続的に雨が強まり、雨量がさらに多くなるでしょう。土砂災害や河川の増水、地下施設など低い土地の浸水や道路の冠水に警戒が必要です。
11日(金)は雨が弱まり、12日(土)になると晴れ間の出る所もありそうです。
東京都心で最高気温25℃未満の日も 服装選びに注意
最高気温は、札幌市で気温のアップダウンが大きくなるでしょう。服装選びにご注意ください。仙台市は25℃に届かない日が多くなりそうです。東京都心でも30℃に届かず、厳しい残暑はないでしょう。11日(金)は25℃を下回り、半袖だと少しヒンヤリと感じられるかもしれません。名古屋市や大阪市でも30℃に届かない日が増えますが、8日(火)と12日(土)は30℃以上となり、蒸し暑くなりそうです。福岡市では8日(火)頃まで30℃以上で厳しい残暑が続くでしょう。那覇市は30℃以上の真夏日が続く見込みです。