台風で気圧が急降下 28~29日は広く「影響大」 頭痛やめまいに注意
28日(日)と29日(月)は台風の影響で広く気圧の影響度「大」
台風7号や前線の影響で、26日(金)は沖縄で、27日(土)は九州でも気圧のアップダウンが大きくなるでしょう。北海道でも前線を伴った低気圧により、気圧の変化が大きくなりそうです。
28日(日)や29日(月)は東北から九州で気圧の影響度が「大」になるでしょう。台風7号の進路等によっては気圧の影響度が大きくなる日が増える恐れもあります。
雨の降り方にも注意が必要ですが、気圧変化によって体調を崩しやすい方は、頭痛やめまい、首や肩のこり、関節痛などにご注意ください。
気圧変化で症状が出る前に
① 規則正しい生活をしましょう。早寝早起きを心がけて、睡眠時間をしっかり取るとよさそうです。食事は栄養のあるものを摂るようにしましょう。
② ハードスケジュールにならないように気をつけましょう。体調不良を避けられないときは、(予定変更は困難かもしれませんが)用事をずらしたりするのも効果的です。
③ アルコールは控えめにし、水分・塩分を摂るようにしましょう。(ただし、塩分は摂りすぎるとむくみやすくなります)
④ 気圧予報をチェックする習慣をつけましょう。
気圧変化で症状が出たら
① 耳のマッサージや耳回しをこまめに行いましょう。
② 首・肩・背中のストレッチ(できれば全身)を行うと効果的です。軽い運動もおすすめです。
③ 耳や首、肩を温めるのも有効です。
④ 気圧差や寒暖差対策には、38℃~40℃程度のぬるめのお湯に10分~15分ほど首までつかる入浴法が効果的です。
医学的表記監修:せたがや内科・神経内科クリニック 久手堅司先生


