台風17号 次第に北上 念のため今後の動向に注意
この先の進路の予想には、まだ幅がある状況です。
台風が、現時点の予報円(70%の確率で台風の中心が入る範囲)の最も西側を進む場合、17日(月)頃に関東から東北太平洋側の沿岸部で風が強まり、海上は波が高まるでしょう。また、台風周辺の湿った空気などの影響で、雨が強まる可能性もあります。予報円の最も東側を進む場合も、台風からのうねりが届きますので、海のレジャーなどは要注意です。
今後も、念のため、最新の台風情報をご確認ください。
台風シーズン 情報の確認と日ごろからの備えを
今月から9月にかけては、1年の中で台風の発生数が特に多い時期ですので、情報をこまめに確認し、日ごろから、いざという時への備えを心掛けてください。
避難場所や避難経路 確認しておくポイントは
①市町村が作成しているハザードマップや、地域防災計画を見て「自分の住む地域は、どのような災害のリスクがあるのか」「災害が発生した時の避難場所はどこか」「安全な避難経路はどこか」確認しておきましょう。その際、氾濫の恐れがある河川や、土砂災害の恐れがある所も確認しておくと、避難経路を決める時に役立ちます。また、自宅だけでなく、学校や職場など、よく立ち入る場所はどのような危険があるかも、家族で一緒に確認しておきましょう。
②浸水(冠水)した場合は、避難経路が限られてしまいます。事前に、複数の避難経路を確認しておきましょう。
③夜間は、昼間よりも、周囲の状況を把握しにくくなります。夜間の避難に備えて、建物など目印を決めて、避難経路を覚えておきましょう。
穏やかな天気の日に、避難場所への経路を実際に歩いて確認しておくのも良さそうです。


