明日20日~21日 台風25号は離れていても近畿では風強まる 22日からは晴れ間
近畿地方では、明日20日と明後日21日は台風25号の間接的な影響で北風が強まるでしょう。太平洋沿岸ではうねりを伴って大しけになる恐れがあるため、強風や高波に注意・警戒が必要です。22日(火・国民の休日)と23日(水・秋分の日)は、晴れ間が広がり、比較的過ごしやすくなる見込みです。
台風25号の進路
台風25号は、このあと日本の南の海上を北上し、明後日21日には進路を東寄りに変える見込みです。
近畿地方に直接的な影響はないものの、明日20日~明後日21日にかけて、沿岸部や琵琶湖周辺だけでなく、市街地でも北寄りの風が強まる見込みです。
外出の際は、強風に注意をしてください。
太平洋沿岸では、明日20日の午後から明後日21日の午前中にかけて、ウネリを伴って大しけになる可能性があるため、高波に警戒が必要です。
22日と23日は比較的過ごしやすい
近畿地方では、明日20日から明後日21日にかけて、台風を取り巻く湿った空気の影響で雨の降る所が多いでしょう。
湿気が多いため、ムシムシと感じられそうです。
22日(火・国民の休日)と23日(水・秋分の日)は、台風が東へ離れるため、晴れ間が広がる見込みです。乾いた空気が流れ込み、比較的過ごしやすくなるため、行楽日和の所が多くなりそうです。
24日(木)と25日(金)も晴れ間が出ますが、26日(土)は雨が降るでしょう。
強風時 運転で注意が必要な場所
風が強い時に車の運転をすると、ハンドルを取られる危険性があります。特に風が強いのは、次のような所ですので、注意が必要です。
①「山間部の谷間」「山の切り通し」狭い所を風が通過するなど、地形の効果で、風が強まります。
②「橋の上」「海岸沿い」まわりに遮るものがないので、横風が強まります。
③「トンネルの出入り口」トンネル内は横風の影響はほとんどありませんが、トンネルを出ると、急に横風を受ける可能性があります。
強風の中では、運転を控えるか、しっかりハンドルを握って、運転してください。万が一、横風を受けた場合でも、慌ててハンドルを切らないようにしましょう。