16日は関東・九州で30℃以上 17日は東北・北陸なども真夏日に 熱中症に警戒
今日16日 関東や九州などで真夏日に
明日17日 東北や北陸でも真夏日予想 熱中症対策を
東北や北陸では、真夏並みの暑さとなる所もあり、福島32℃、盛岡・福井31℃、山形30℃の予想です。秋田や金沢、富山は29℃と真夏日一歩手前の暑さとなるでしょう。湿度は低めですが日差しの暑さも加わるため、熱中症に警戒してください。
西日本では、鳥取で32℃、福岡や佐賀、松江で30℃の予想です。こちらは湿度が高いため汗が乾きにくく、体に熱がこもりやすくなります。熱中症のリスクがさらに高くなるでしょう。
19日(金)はさらに多くの地点で真夏日が予想され、最高気温は東京都心で30℃、名古屋は33℃、大阪は32℃まで上がって厳しい暑さとなりそうです。こまめな水分補給や休憩を心がけ、万全の熱中症対策をしてお過ごしください。
あると便利 熱中症対策グッズ
① ペットボトルや水筒に入った飲み物(水やスポーツドリンクなど)を用意して、気づいた時に、すぐ水分補給ができるようにしましょう。また、塩分タブレットや塩分の含まれた飴があると、大量の汗によって失われた塩分を、手軽に補給できます。
② 日傘や帽子で、日差しの暑さを遮りましょう。晴れた日は、地面に近い所ほど気温が高いため、背の低いお子さんは、大人よりも暑い空気に包まれてしまいます。また、帽子をかぶると、熱中症対策だけでなく、紫外線対策にも効果的です。帽子は、時々はずして、汗を蒸発させましょう。さらに、海岸など日陰のない所でのレジャーでは、日よけテントがあると、日陰を作り出すことができます。
③ 扇子やうちわ、携帯扇風機もおススメです。涼しい風で、体を冷やすことができます。
④ 冷却シートなどの冷却グッズも、上手に利用しましょう。ネッククーラーは、太い血管が体の表面近くを通っている首元を冷やすため、効率よくクールダウンできます。また、保冷剤や氷があれば、タオルなどにくるみ、体(首、脇の下、太ももの付け根など)にあてて、冷やすことができます。他にも、スカーフやバンダナがあると、水で濡らして首や頭に巻けば、水が蒸発する時にまわりの熱を奪うため、体温を下げることができます。

