九州~近畿を中心に猛烈な暑さ 午後は局地的に激しい雨 今日7月18日(土)の天気
急な雷雨に注意 夜は北海道で雨脚強まる
九州から近畿は晴れ間が出ますが、所々で雨や雷雨となるでしょう。東海や関東甲信、北陸は雲が広がりやすく、平野部も含めて雨の降る時間がありそうです。午後は局地的に雷を伴った激しい雨が降るでしょう。関東ではこれまでの雨で増水した川や地盤が緩んでいる所があるため、川や山の斜面などには近づかないようにしてください。
東北と北海道も朝から所々で雨が降っていて、午後は日本海からのびる前線の影響で広い範囲で雨が降るでしょう。夜からは北海道を中心に激しい雨が降り、青森県や北海道では警報級の大雨になるおそれがあります。明後日20日(海の日)にかけて、低い土地の浸水や河川の増水、土砂災害に十分ご注意ください。
猛暑日になる所も 熱中症対策を
沖縄や九州から近畿では熱中症警戒アラートが発表されている地域があります。熱中症情報(WBGT近似値)では、金沢で「危険」、名古屋や東京などで「厳重警戒」となっています。暑い時間帯の外出はなるべく避け、冷房を適切に使って涼しい環境にしてお過ごしください。こまめな水分補給や適度な塩分補給も必要です。夜間も気温が下がりにくいため、夜間の熱中症にもご注意ください。
あると便利 熱中症対策グッズ
① ペットボトルや水筒に入った飲み物(水やスポーツドリンクなど)を用意して、気づいた時にすぐ水分補給ができるようにしましょう。また、塩分タブレットや塩分の含まれた飴があると、大量の汗によって失われた塩分を手軽に補給できます。
② 日傘や帽子で日差しの暑さを遮りましょう。晴れた日は地面に近い所ほど気温が高いため、背の低いお子さんは、大人よりも暑い空気に包まれてしまいます。また、帽子をかぶると、熱中症対策だけでなく、紫外線対策にも効果的です。帽子は時々はずして、汗を蒸発させましょう。さらに、海岸など日陰のない所でのレジャーでは、日よけテントがあると日陰を作り出すことができます。
③ 扇子やうちわ、携帯扇風機もおススメです。涼しい風で体を冷やすことができます。
④ 冷却シートなどの冷却グッズも、上手に利用しましょう。ネッククーラーは、太い血管が体の表面近くを通っている首元を冷やすため、効率よくクールダウンできます。また、保冷剤や氷があればタオルなどにくるみ、体(首、脇の下、太ももの付け根など)にあてて冷やすことができます。他にも、スカーフやバンダナがあると、水で濡らして首や頭に巻けば、水が蒸発する時にまわりの熱を奪うため、体温を下げることができます。

