9日は九州で37℃予想 福岡県などに熱中症警戒アラート 万全な暑さ対策を
西日本や北陸で猛暑日 中国地方で今年初の熱中症警戒アラート
京都市や福井市などでも35℃が予想されるなど、西日本や北陸の所々で最高気温35℃以上の猛暑日となる見込みです。各地で熱中症のリスクが一気に高まりそうです。
関東などもこの先は猛烈な暑さ
関東でも前橋では明日10日に35℃の予想です。12日(日)と13日(月)はいったん厳しい暑さが落ち着くものの、14日(火)以降は一気に猛烈な暑さがやってきます。東京都心でも35℃近くまで上がる日が続くでしょう。急な気温の変化に注意が必要です。
東海も14日(火)以降は暑さのレベルが一段上がり、名古屋は連日猛暑日となる予想です。15日(水)には体温並みの37℃まで上がるでしょう。
熱中症対策 お出かけ前に準備するものは?
①ペットボトルや水筒に入った飲み物(水やスポーツドリンクなど)を用意して、気づいた時に、すぐ水分補給ができるようにしましょう。また、塩分タブレットや塩分の含まれた飴があると、大量の汗によって失われた塩分を手軽に補給できます。
②日傘や帽子で、日差しの暑さを遮りましょう。晴れた日は地面に近い所ほど気温が高いため、背の低いお子さんは、大人よりも暑い空気に包まれてしまいます。また、帽子をかぶると熱中症対策だけでなく、紫外線対策にも効果的です。帽子は時々はずして汗を蒸発させましょう。さらに、海岸など日陰のない所でのレジャーでは、日よけテントがあると日陰を作り出すことができます。
③扇子やうちわ、携帯扇風機もおススメです。涼しい風で体を冷やすことができます。
④冷却シートなどの冷却グッズも上手に利用しましょう。ネッククーラーは太い血管が体の表面近くを通っている首元を冷やすため、効率よくクールダウンできます。また、保冷剤や氷があれば、タオルなどにくるみ、体(首、脇の下、太ももの付け根など)にあてて、冷やすことができます。他にもスカーフやバンダナがあると、水で濡らして首や頭に巻けば水が蒸発する時にまわりの熱を奪うため、体温を下げることができます。
熱中症を予防するには、熱中症対策グッズを用意するだけでなく、なるべく涼しい所でこまめに休憩することや、「水分をとっている?」「少し休んだほうが良いよ」など声をかけ合うことも、忘れないでください。

