◆中部地方(日本気象協会 中部支社 菅野彰太)
今週の東海地方は、はじめ雨や曇りの日が続きますが、これまでの暖かさで開花のたよりが続々と届いています。来週には、平野部で満開になるところが多いでしょう。平年より早い桜シーズン到来に合わせて、花見の計画もお早めに。
◆関東地方(日本気象協会 本社 秋田純佳)
東京と横浜で開花しましたが、今週は春の歩みが一旦足踏みしそうです。しかし、週末からは天気が回復し、暖かさが戻るでしょう。そのため、関東地方の平野部では週末までに開花するところが多くなる見込みです。今週末は好天に恵まれ、東京や横浜をはじめお花見日和となりそうです。
◆長野県(日本気象協会 長野支店 浜中弘樹)
先週は気温が高く、まさに桜が咲く頃の気温になった日が多くありました。一転、今週は寒の戻りとなり、真冬を思わせる気温の日もあり、つぼみのほころびも少し足踏みしました。それでも、この後の雨が催花雨(さいかう※)となり、県内の桜は、平年より5日ほど早く開花するでしょう。
※催花雨:春雨。花の咲き出すころに降る雨のこと。
◆北陸地方(日本気象協会 北陸支店 瀬山滋)
先週は富山・福井などで、3日連続で最高気温が20度を超え、花芽の生長が促進されました。今週は曇りや雨の日が多く、気温も平年を下回る日もありそうです。花芽の生長のスピードは落ちつきますが、開花日は平年より早い予想です。
◆新潟県(日本気象協会 新潟支店 今井梢)
桜も戸惑うような寒暖の差が大きい新潟県内ですが、この先4月はじめにかけて気温は平年並みか高くなる見込みです。まだ寒の戻りはありますが、時折の暖かい陽気に後押しされて桜も順調に花芽を膨らませ、平年よりやや早い開花となるでしょう。
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