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    6月1日は気象記念日 その由来と気象業務の歴史とは

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    6月1日は気象記念日 その由来と気象業務の歴史とは
    6月1日は「気象記念日」です。東京気象台(現在の気象庁)が設立され、気象業務が始まったことを記念して制定されました。
    今では、私たちの生活に欠かせない天気予報や防災情報。その原点は、150年前、東京の一角で始まった地震と気象の観測にあります。

    この記事では、気象記念日の由来をはじめ、記念日にまつわる気象業務の歴史や、関連する豆知識についてわかりやすくご紹介します。

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    瀬田 繭美

    気象予報士/熱中症予防指導員

    瀬田 繭美

    埼玉県出身、気象記念日生まれ。筑波大学大学院修了。日本気象協会にて東京、大阪勤務を経て、現在は長野県在住。 Webやラジオでの気象解説のほか、自治体防災のコンサルティング、tenki.jpの運営な...

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