台風7号は「強い」勢力に発達へ 沖縄ではうねりに注意 梅雨前線の活動にも影響か
台風7号は「強い」勢力に発達 沖縄は早くもうねりの影響
台風は海面水温の高い所を進むため、このあとも発達を続ける見込みです。今日21日(日)には風速25m以上の暴風域を伴って、明日22日(月)には「強い」勢力に発達する予想です。その後は進路を次第に北よりに変えて、25日(木)には沖縄の南に進む予想となっています。
上の図は、明日22日(月)21時の波浪予想図です。台風周辺では波が高く、台風の接近前から沖縄ではうねりの影響が出る見込みです。また、台風は沖縄の南で動きが遅くなり、影響が長引く可能性があります。雨や風の影響を受けるおそれもあるため、台風への備えは早めに行ってください。
高波に注意 台風が離れていても 海には近づかないで
そこで、台風が近づいている時に、絶対にやってはいけないことは、海に近づくことです。海の様子を見に行ったり、サーフィンや釣りを楽しんだりすることは、高波にさらわれる恐れがありますので、とても危険です。
また、台風から離れていても、油断はできません。天気は穏やかなのに、台風から発生した「うねり」が届いて、急に高波が打ち寄せることもあります。波浪警報や波浪注意報が発表されている時には、むやみに海に近づかないでください。
本州付近では前線活動に影響も
台風から離れていても大雨になる可能性はあるため、今後の情報には注意が必要です。



