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    二十四節気の「霜降」とは?冬が近づくころの暦や気象の知識をまじえた七十二候など解説

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    二十四節気の「霜降」とは?冬が近づくころの暦や気象の知識をまじえた七十二候など解説
    2025年10月23日は二十四節気の「霜降(そうこう)」。朝晩の冷え込みが強まり、北日本や山間部では霜が降り始めるころです。東日本や西日本でも年によっては木枯らしが吹き始め、冬の気配を感じます。
    この記事では、「霜降」の意味や時期、気象の知識をまじえた七十二候、木枯らし1号の基準、過ごしかたについて解説します。

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    下福 美香

    [日本気象協会]気象予報士/熱中症予防指導員

    下福 美香

    昔から自然のある場所へ行ったり、乗り物から空をただ眺めたりすることが好きでした。学生時代は地球について学び、その後気象の世界へ。日々の暮らしに役立つことや、ドキドキワクワクするような季節の話題など、...

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