兵庫県の紅葉見頃スポット人気ランキング 2022

2022年の紅葉見頃情報の更新は終了しました。
※現在掲載されている情報は、2022年の情報です。2023年は変更になる可能性があります。
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高源寺丹波市
高源寺は紅葉の名所として知られる丹波の名刹です。開山の遠谿祖雄禅師が鎌倉時代に中国天目山より持ち帰った「天目カエデ」が有名です。特に惣門から山門に至る参道は紅葉のトンネルになります。また、多宝塔周辺もポイントの一つです。
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神戸市立森林植物園神戸市北区
世界の木々が織りなす色とりどりの紅葉を楽しむことができます。長谷池周辺のハナノキやイロハモミジ、タカノツメなどの景観が特に美しいです。シアトルの森のモミジバフウは10月下旬から紅葉が始まり、11月上旬にかけて見事な景観となります。
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六甲有馬ロープウェー(六甲山)神戸市灘区
有馬温泉と六甲山頂を12分でつなぐロープウェーから見る裏六甲の紅葉が特に見所です。六甲山頂はブナなどの黄色、有馬温泉は紅葉の赤へと標高によって変わる色の移り変わりを楽しむことができます。足元まで広がる大きなガラス面を採用したゴンドラからは、よりダイナミックに紅葉を見ることができます。【料金備考:往復料金、片道は大人1030円・子供520円】
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4
六甲高山植物園兵庫県
カエデ類やドウダンツツジの赤色、コアジサイやカラマツ・ブナの黄色、針葉樹の深い緑など、紅一色ではない、まるで錦絵のようなさまざまな色彩が楽しめます。落ち葉を敷き詰めた樹林区を散策すると、深まる自然の秋を感じることができます。
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5
瑞宝寺公園兵庫県
別名「日暮らしの庭」と呼ばれる紅葉の名勝です。約2000本の木々が紅く染まり、見る人々の心を和ませます。
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6
姫路城西御屋敷跡庭園 好古園兵庫県
園内を流れる滝の音を聞きながら渡り廊下から眺める紅葉、落葉樹の葉が色とりどりに染まる夏木の庭の紅葉のトンネル、築山池泉の庭の水鏡に映る紅葉と姫路城の眺めが見所です。
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7
神戸市立須磨離宮公園兵庫県
約150mのモミジのトンネル、和庭園のモミジなど、植物園を中心に晩秋の風情をたっぷり満喫することができます。
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8
最上山公園もみじ山兵庫県
宍粟市の中心部、市街地のすぐ裏手にある標高338mの小高い山、最上山。その麓に広がる最上山公園の西側一帯はもみじ山と呼ばれ、「日本紅葉の名所100選」にも選ばれています。自生している日本のモミジに加え、世界各国のカエデも植栽され、最盛期は山全体が燃えるように美しく染まります。
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9
多可町余暇村公園兵庫県
小川の両脇に映える紅葉が美しく、特につり橋からの眺めは格別です。芝生広場でピクニックをしながら紅葉を観賞することができます。アスレチック広場や幼児広場など小さな子供が楽しめる遊具がたくさんあり、年間を通して多くの家族連れが遊びに来ます。
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10
書寫山圓教寺兵庫県
摩尼殿から見下ろすモミジとイチョウの濃淡は特に見物です。また、金剛堂周辺はモミジの落ち葉が重なり、秋の佇まいを感じることができます。
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11
出石城跡兵庫県
色とりどりの紅葉が白い隅櫓に映えます。本丸から望む静かな城下の佇まいは、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。
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12
武田尾温泉兵庫県
10月下旬頃より色づき始め、11月下旬頃まで赤い吊り橋と紅葉の渓谷美とのコントラストを楽しむことができます。
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13
氷ノ山兵庫県
山頂・中腹・山麓の順に徐々に色づきます。西日本紅葉ベルト地帯に位置しており、そのほとんどが広葉樹のため、とても美しい紅葉です。
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14
神戸布引ハーブ園/ロープウェイ兵庫県
ロープウェイで神戸の絶景を眼下に、秋色の六甲の山々の中を約10分間の空中散歩。色とりどりのハーブガーデンをゆっくりと散策しながら、美しく色づく紅葉を楽しむことができます。【料金備考:ロープウェイ往復+ハーブ園入園料】
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王地山公園兵庫県
篠山城下町の東端にある小丘陵全体が王地山公園です。サクラと紅葉の名所として知られ、「もみじ谷」と呼ばれています。公園内には合格成就の神として広く信仰されている王地山平左衛門稲荷神社(まけきらい稲荷)があります。
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16
赤西渓谷兵庫県
ケヤキ・カエデの大木が多く、県下でも有数の紅葉スポットです。
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原不動滝兵庫県
「日本の滝100選」の原不動滝と紅葉のコントラストは一枚の名画のようです。
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竹谷山渓谷兵庫県
「兵庫観光100選」の竹谷山は、秋には美しく色鮮やかな木々で埋め尽くされます。なか・やちよの森公園には「渓流谷の遊歩道」や「渓流の広場」が整備され、麓には宿泊施設もあり、ゆっくり紅葉を楽しむことができます。
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須磨寺兵庫県
三重塔と真っ赤に色づいた紅葉は、須磨寺でしか見ることのできない美しい景色です。
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20
大國寺兵庫県
11月上旬に本堂両脇のイチョウの大木が見頃となり、その葉が落ちてお堂のまわりが黄色の絨毯となる11月中旬には、本堂前の樹齢250年のオオモミジが真っ赤に染まります。オオモミジの赤い落葉も絨毯に加わる11月下旬には、本堂まわりのヤマモミジがオレンジ色に紅葉します。
※ランキングは過去の分析データを元に作成しています。